1. 銃を手にした時、実包装てんの有無を確認する。
  2. 射撃するとき以外は、実包を装填しない。
  3. 射撃するとき以外は、用心金に指を入れない。
  4. 銃口を人がいる方向に向けない。
  5. 銃と実包は別々の保管庫に収納する。
  6. 銃は分解し、重要部品は別に保管する。
  7. 保管庫の施錠は確実に行い、定期的に点検する。

一般社団法人 神奈川県銃砲安全協会連合会
青葉銃砲安全協会